会えない…
その日を境に彼は私の仕事の終わる時間にルームにいることはなかった。
私の会いたい気持ちは心の中で、悲鳴をあげていた。それと同時に私の不安は膨らむばかり。何度かLINEはあった。でも、「仕事頑張って」っていう業務的なもの。
ますます、不安は募っていった。
(やっぱり誰でもよかったの?バカにされてるのかな?)
私は彼への不信感を拭えなかった。でも好きな気持ちは抑えることはできず、溢れるばかりだった。こんな苦しい気持ち、はじめてだった…
その日を境に彼は私の仕事の終わる時間にルームにいることはなかった。
私の会いたい気持ちは心の中で、悲鳴をあげていた。それと同時に私の不安は膨らむばかり。何度かLINEはあった。でも、「仕事頑張って」っていう業務的なもの。
ますます、不安は募っていった。
(やっぱり誰でもよかったの?バカにされてるのかな?)
私は彼への不信感を拭えなかった。でも好きな気持ちは抑えることはできず、溢れるばかりだった。こんな苦しい気持ち、はじめてだった…
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