初めての恋が婚外恋愛!?

誰にも言えない秘密の恋の覚え書き

心の限界

昨日もお店の日。彼は来なかった。
このお店の日を逃すと、確実にまた長期的に会えないことが確定する。
そう思うとやっぱり沈む・・・
LINEでもすればいいんだろうけど、断られるのが怖くてできない・・・
やっぱり彼はもう私には興味ないんだろうな・・・・。
うっすらそんな気持ちがよぎる・・。
そんなことを考え出すと眠れなくて。。。
今日は何もやる気が起こらない。
仕事量が少なかったのが幸い。
やっぱり、こんなに連絡がないのって不自然だよね。
わかってる。気付いてる。でも認めたくない自分がいる。


認めなきゃいけないのかな。。。

ストレス発散

今日もルームの日。
もう、彼は来ないと半ば諦めが入ってるので割と気は楽な感じ。
毎日、期待して滅入っていては私の心がもたない(笑)


今日、ルームに着いたら△△くんがまた声かけてくれた
『今日歌って帰りませんかぁ?』
『いいの~?』
『いいっすよ~』
『ありがとう^^』
みたいな流れで(^^;)
カラオケにめっぽう弱い私(^^;)


この間は1人で歌ってたから気を使ったけど、今日は△△くんも
歌ってたから^^(私が上にいる間練習してたもんね)
とっても楽しく過ごせました♪
『また、練習しといてよ~』
『わかりました(^^;)』


また、歌えるかな(^^)こんな楽しみもいいよねぇ~^^

こんな事でも。

今日はルームで先月も先々月もあったトラブル発生。
(今日はどういう対応してくれるかなぁ)
(また帰れとかになる?)
そんなこと考えながら、事務所に連絡。
「確認しますね」と返信あり。


待つこと10分ぐらいかな。
着信アリ、彼から。
ごめんとちゃんと対応してくれるって。
普通に事務対応な私(笑)


でも安心したよ。先月は私から逃げてたんだから。今日はちゃんと電話くれたし。
そのあとごめんのLINEもくれた。


こんな事だったけど、声も聞けたし、LINEも出来たし。まぁ、喜ぶべきかな(笑)


本当はもっと違う内容でLINEも電話もしたいけど…。その気持ちはそっと封印した…。

こんな日に限って

今日はお店の日。いつもなら、気合いが入り気分も高まる日。
でも今日は朝から何かしら気分が乗らなかった。
髪型も普段通り、マニキュアもはげかけ、向こうで着る服も私的にはイマイチな服。
(まぁ、いいか。気にし過ぎてもねぇ)そんな感じだった。
本業の間もそれは続く。まだ、年度末処理を残しているので
若干バタバタ。でも気分がそんなだから思ったようにはかどらない。
なので、いつもならネットサーフィンしたりする余裕もあるけど
(本当はダメなのはわかってます(^^;)今日はなく。1日マイペースになんとか
仕事をこなした。だから、普段ならお店の日は彼の事が気になって仕方ないのに
そういう意味では穏やかに日中を過ごした。
お店に向かっていても気分はそのまま、若干テンションは下がり気味。
(今までで一番気が向かない日だなぁ)そんなことを考えながら店へ。


そんな日に限って、来るんだよね~、彼。
開店してすぐに。正直な気持ちは(あっちゃ~(>_<)ないわ~)
まぁ、こんなものよね。よくある話。
最初こそ、ちょっとテンションの低さもあってぎこちなかったかも。
でも、しばらく話しているうちに普段通りに話せたかな。
(やっぱり落ち着くなぁ。)彼は私が心配していたよりも普段通りで。
いつもより、リラックスしてた感じ。ひとまず安心した。
この間LINEした時に「またお店に顔出してあげてね」って言っておいたから、
そのあとにちゃんと行ってくれたみたいだし。
それに今日も来てくれたことが、嬉しかった。(私がいる日に来てなんて言ってないよ。)
それが、彼なりの優しさだって。それを感じられただけで幸せ。
二人きりで会えた訳じゃないし。普通にお客さんとして話しただけだけど。
そんな些細な事でも幸せを感じられるのは、この2週間で成長した証拠かな。
なんて、自画自賛してみたり。また、2週間以上会えないかも知れない。
でも私はゆっくり待ちます。小さな幸せを感じられる日まで。

気持ちは紛れない…

バーが休みの日に無理矢理予定を入れた私。

彼を待ってしまう気持ちから逃げたかった。だからルームには行きたくなかった。


相手は…サイトで知り合った人。

そんな人と約束してしまった。


カラオケだけですよって念を押して。

なんて、無防備な私。

そんな予定でもないよりマシだったんだ。


約束通り、カラオケへ。

向かい側の席に座って。

とにかく歌いまくる。

相手にはとにかくストレス発散したいと言って。


その人は本当にいい人だった。

ただ、選曲がラブソングが多くてちょっとヤバいなって感じだった。歌ってる私をガン見してたし。(気付かない振りしてたけど。)


案の定帰り際、部屋を出るとき抱き締められた…。でも私の心はひとつも反応しなかった。不思議なほど。こんなに人恋しいのに。

何も感じなかった。


丁重にお断りして帰ってきたけど。


(私、何やってんだろ)

虚しくて、悲しくてやりきれなかった。


やっぱり私が求めているのは彼以外にいないし、他の誰にもこの寂しさは紛らわすことは出来ないんだと。

ならば、私は次会える日まで、

彼に嫌われないように、イイ女でいなくちゃいけないんだって。


まだまだ先になるであろうその日まで。